(8)「ジャンケン小僧」 - 岸辺露伴は動かない - NHK
去年の年末に放送され録画したものを、半年経ってしまって今更感がありますが、見ました
【あらすじ】
第8話「ジャンケン小僧」
京香と打ち合わせ中の露伴のところに、漫画『ピンクダークの少年』を持ったファンの少年(大柳賢:柊木陽太)が突然尋ねてきた。ところが露伴は、仕事場にいきなり来るのは良くないと言って玄関扉を閉め、追い返してしまう。再び露伴の前に現れた少年は、今度はやぶから棒にジャンケンしようと提案する。
行く先行く先に現れては、執ようにジャンケンを挑んでくる少年に露伴は…
◯実況
- 泉くんの服、いつも可愛い。おしゃれ
- バキン〜♡♡
- 泉くんが珍しく緊張した面持ちだ
- 泉くん、漫画編集として成長してるね
- この男の子、露伴が本当に意図していたところを見抜いてるね
- 藪箱法師のことで、防犯カメラもなくなってんのか
- 3はシンプルかつもっとも安定した数字
- 追いかけっこしてんのかわいい
- 泉くんが追い出されるの久しぶりに見た笑
- ファンだからこそ納得出来ないことあるよね
- え、転んだけど大丈夫?
- 3から、グーチョキパーになるのは分からん。三つ巴だからってこと?
- バキンちゃんのお散歩してたの
- あー、シンプルな勝負方法ってことかあ
- 体操してるのも久しぶりに見た
- 今更かもしれないけど、ピアスなのね。シン・ゴジラの時、穴開いてる印象なかったけど。このドラマシリーズのために開けたのかな?
- 学校でうんこをしたことはない、は必要な情報??笑
- 「ムカついたぞ、貴様」笑
- 「どきな、小僧」笑
- 「最高の気分だねえ、ガキを負かすのは」笑
- 何、右腕がどうかしたの?
- ギフトに目覚めたのかしら
- 「岸辺露伴にピンクダークの少年を描く資格なんてない」
- ページに黒い十字が
- 完璧な数字3
- 「ジャンケンでコテンパンにして、漫画を描けないようにしてやる」ってどういうこと? ジャンケンでそうはならないでしょ
- ジャンケンで勝つということは心の力で勝つということ。やっぱりギフトじゃん
- 書き加えた文字が改竄された。今までこんなことあった?
- 他人の能力を奪い取るギフトってこと?
- え、1/3も奪い取ってるの?
- 辻神? 少年が転んだの十字路だっけ?
- 岸辺露伴が子供にプレッシャーかけられてる状態とか
- 露伴の負けず嫌いすごいわ
- プレッシャーのかけ方が子供じゃないよな。事実を述べてるだけだけど
- パーを出す=下り坂ではないということを認める
- マジでパー出した。露伴が認める精神力とか
- 泉くん、十五先生との打ち合わせが。前に担当変わってからずっと継続してんのね
- ガラスに当たらないとか
- 最も難しいことは自分を乗り越えること、めっちゃいい台詞
- 十五先生居ないの笑
- ギフトじゃなくて辻神だったのか
- 辻占って辻で占いすることなんだ。初めて聞いた。会話で占うの
- 「海外旅行に行きたい」「ムリムリムリ、絶対ムリ」笑
- 「やっぱり海外ですよ〜」 これでルーヴルのフラグが立ったとしか思えない
- 「あ、パリ」 やっぱりルーヴル美術館のフラグが!
◯感想
泉くんが担当編集として成長してて、感慨深くなった。でもやっぱりどこか天然というか、ホットサマー・マーサの弟はどこからそんな発想が湧くのか。
少年をカフェで負かした時の露伴先生の大人気なさがすごい。めっちゃ嬉しそう笑 泉くんって割と真面目というか現実主義だから心配してしまうのも無理はない。岸辺露伴が子供泣かしたとかネットで拡散されたら、大炎上しそう。それに露伴先生がコメントして、油を注ぎそう。
やっぱり「岸辺露伴は動かない」は怪奇ホラーモノだね。ホットサマー・マーサもそうだったけど、スタンド能力で戦うわけじゃないし。
相手を精神の力で倒して乗り越えるってスタンド能力そのものというか、ジョジョのテーマっぽい。人間讃歌というか。それをドラマでも感じられて、嬉しい。
やっぱり面白いね。
ルーヴル見に行くの楽しみ